福たろ
先日、飛蚊症の疑いがあって眼科に行った時、
眼科医
と言われました。
その時、『どうして使わない方がいいのか』を聞き忘れてしまい、ずっとモヤモヤしていました。
福たろ
そして、後日受診した時に『どうして使わない方がいいのか』を聞いてみました。
今回は、『もうコンタクトは使わない方がいい』の真相についてお話したいと思います。
↓飛蚊症になった体験談
コンタクトをつけられる年数が決まっている?
先日眼科で、
眼科医
と言われ、
福たろ
と、その意味が気になったので調べていると、
↓こんな記事を見つけました。
コンタクトレンズを一生使えると思ったら大間違い。目にも寿命がある話。
そしてこの記事を読んで、コンタクトをつけられる年数は、正しい使い方をして25年ということを知りました。
福たろ
正しい使い方というのは、交換期限や装用時間を守っていることなどが前提のようです。
コンタクトをつけたまま寝るたり、装用時間を過ぎているのにつけていたりするのは、正しい使い方とは言えません。
コンタクトの使い方を守らず、目を酷使し過ぎていると目に酸素がいかなくなり、コンタクトをつけられないどころか、レーシックや白内障手術も受けられなくなってしまうそうです。
デラ
福たろ
と不安になったので、
『コンタクトを使わないほうがいい』の真相を聞くことにしました。
コンタクトはもう使えないのか?
そして眼科に行き、
福たろ
と聞きました。
先生は、
『網膜が薄くなって、コンタクトをつけられる目の寿命が来た』という意味ではなく、
眼科医
と言いました。
ドライアイの人は、目に水分がないため、水分の多い『ソフトコンタクトレンズ』をつけると目が乾いてしまいます。
福たろ
私のように、ドライアイ&近視で、パソコンを使って長時間仕事をしたり携帯をよく触ったりする人は、ソフトコンタクトレンズを使うと目を酷使し過ぎてしまいます。
そして、目を酷使すると目に酸素がいかなくなり、充血や眼精疲労など目に様々なトラブルが生じるようになってしまうそうです。
先生は、
眼科医
と言っていました。
眼科医
と言われてしまい、ショックを受けました。
『絶対コンタクトはつけてはダメ』ということではなかったですが、強度近視でドライアイの私にとってコンタクトは目を悪化させてしまうだけなのでしばらく使うのはやめておこうと思いました。
福たろ
さらに、先生に
眼科医
とも言われたので怖くなりました。
福たろ
コンタクトを正しく使って目を大切に
今回、『コンタクトを使わない方がいい』の真相について紹介しました。
コンタクトは、正しい使い方をしていないと長くは使えません。
それだけでなく、目を酷使しすぎると様々なトラブルが起こってしまうので大変です。
コンタクトの装用時間や期限をきちんと守って、目を大切にしてください。
福たろ
デラ